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シェフ~三つ星フードトラック始めました~映画レビュー

出典:amazon.co.jp
 

 この映画は、音楽で映画の雰囲気がガラッと変わるということを教えてくれる映画です。

筆者のお気に入りの映画の一つです。

 

 [シェフ~三つ星フードトラック始めました~]は2014年に公開のアメリカ映画で、メガホンを取ったのは、「アイアンマン」「アベンジャーズ」でも大成功を収めているジョン・ファバロー監督です!

 

しかし、撮影予算には天と地の差があるみたいです。考えてみればアベンジャーズはCGだとか、衣装なんかで相当お金が掛かっている感じがしますよね。

 


でも、こちらの作品ではほとんどCGを使って無いです、衣装もほぼ、ただの私服ですね。それだけに大作と違った身近な感覚で見ることが出来ます。

 

 目次

 

 

シェフ~三つ星フードトラック始めました~あらすじ

 

 

主人公のカール・キャスパーは有名レストランの雇われ料理長、巷では結構有名なシェフで、お店はそれなりに繁盛し、常連さんも結構多いです。

 


カールは料理を愛していて、日々、仕事の前や後に料理の研究をするような熱い男です。なので…家庭などはかなりグダグダで、奥さんとは離婚、パーシーという名の息子がいて週に何回か会う時間があるのですが、それにも遅れてしまうような男なんです。

 

 

遅れてきたカールにパーシーが「慣れてるよ」と言い放ちます。離婚されるのも無理ないよなぁと筆者も思います。

 

 

ある日、有名な料理評論家ラムジー・ミッシェルが店を訪れカールの料理をツイッターで散々に悪評を立てます。

 


「カール・キャスパーの栄光は過去の物、昔のような創造性のある料理では無くなった」


カールは落ち込みますが、店の仲間にそんなことは無いと励まされ、一旦は落ち着きます。

 


しかし、息子と過ごしていたある日、以前、評論を書いたラムジーがツイッターでまた自分の事について呟いているのを見てしまい、頭にきて、「もう一度うちに来い!」とメッセージを送ります。

 


結果、ラムジーVSカールの料理対決は多くの人に拡散されます。

 


当日、カールは今まで研究してきた料理を出して、一泡吹かせてやると息巻いていましたが、対決を知ったオーナーはカールの新しい料理を出すことを許しませんでした。
当然カールは「前と同じ料理を出すなんて!」と反抗し、言い争いになり、解雇されてしまいます。

 


結果、当日以前と同じ料理を出してきたと、カールは対決から逃げたとツイート、それを見たカールはお店に乗り込み、公衆の面前で怒鳴り散らします。周りで動画を撮っている人々が映るのがちょっと面白いです。

 


動画もYouTubeなどにUPされ、カールは行き場を失います。

 


それならと、元奥さんのイネズに「フードトラックなんか良いんじゃ無い?」と勧められ、イネズの元カレなども絡みながら、渋々フードトラックを始めます。
フードトラックをすると聞いて、ついてきた同僚と、パーシーの3人でフードトラックの旅が始まります。

 


旅は好調、味は美味しいし、息子がツイッターの機能を使ってお店を宣伝していくので、行く先々で行列が出来るほどに有名になっていきます。

 


旅の中で、カールは徐々にパーシーとの絆を取り戻していき、旅の終わりには「もっと一緒にいたい、この先も店を手伝ってもいいか?」と、パーシーに言われるほど信頼関係を築くことが出来ました。

 


夏休み期間だけという約束でしたが、旅でパーシーと過ごした日々を思い返し、今後も延長して条件付きで手伝う事を許しました。筆者的にはこの時のカールとパーシーの演技がとても良かった!!

 


カールは旅の中でパーシーが撮った動画を見るのですが、その時の表情が本当に優しいお父さんって感じで気に入りました。パーシーに電話をして手伝うことを許可した時のパーシーも音声だけなのですが、本当に喜んでいるのが伝わってきます。筆者はこのシーンをニヤニヤしながら見てました。

 


地元でフードトラックを続けていたカールの元にラムジーがやってきて、驚くような提案をしてきました。・・・・

 

この先のあらすじはご想像におまかせします。

 

 まとめ

 

この映画は、まず音楽がとっても良い!!!

 


ブラジルの音楽なのか、ノリノリだけど落ち着きのあるような曲が多く流れてきます。是非、流れている音楽にも注目して下さい!音楽も映画を楽しむ際の重要な要素ですから・・

 


現代社会を上手く表している映画だと思います、SNSで拡散していく様子がわかるし、「そんなに美味しいの?」みたいな野次馬的な感じで集まる人達も映画の中で現れます。

 


筆者は劇中の人がツイートした時の演出が大好きです。

 


何も考えたく無い時、リラックスしたい時なんかに筆者はポテチボリボリ食べながら見てますよ。そういう時間が気に入ってます。

 

 

 

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