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「ミッドナイト・イン・パリ」芸術的な恋、ウディ・アレンの世界の虜に

出典:movies.yahoo.co.jp

 

恋には様々な形がありますよね。

スポーツ好き同士の明るいカップル、静かな雰囲気が好きな落ち着いたカップル、カップルの数だけ形があります。

今回紹介するのは芸術、文化好きの男女の恋……

こじれにこじれた恋愛映画[ミッドナイト・イン・パリ]をご紹介します。
この映画が好きで、何度も見返してしまいました。

2011年に公開された[ミッドナイト・イン・パリ]ですが、監督は独特な世界観を持つウディ・アレン監督です。
ウディ・アレン監督作品は他に[アメリ]しかチェックしてないのですが、まぁ独特です、というか特殊です。笑

ハマる人にはハマるし、ハマらない人にはとことんハマらないコアな作品を撮る映画監督です。

目次

 

 

あらすじ

 

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主人公のギルは売れっ子のシナリオライターで、婚約者のイネスと婚前旅行をしているところから始まります。

 

ギルはテレビのシナリオを書いて成功を納めていますが、1920年代の文化が好きで当時の小説に心を奪われています。

 

本当は小説家として活動したいが、イネスとの婚約のことや、イネスの意見もあり安定したテレビの仕事を断れずにいました。

 

旅行中、酔っ払った状態で出先からの帰り方が分からず、パリの街を徘徊していると0時の鐘の音が聞こえてきました。

 

すると、道の向こう側から1920年代の車がギルの方に向かって走ってきます。

ギルの前で停車すると初めて会ったギルに軽いノリの男女が「乗れよ〜」と絡んできます、ギルは酔っ払っていることもありその人たちの車に乗り込みます。

 

ここからギルは信じられないような体験をしていくんですね。

 

ギルを乗せた車は霧の中に消えて行き、車が着いた先はギルが大好きな1920年代の世界でした。

もちろんギルは状況を理解できず、最初は戸惑いますが、その世界で自分が大好きな数々の偉人たちと対面していくうちに、自分が21世紀の人間で、100年近くタイムスリップをしている事なんてどうでもよくなっていました。

 

1920年代の世界でギルは最も尊敬するヘンミングウェイ(アメリカ合衆国の小説家、詩人です)に会い、自分の書いた小説をガートルード・スタイン(アメリカ合衆国の著作家、詩人です)に読んでもらう約束を取り付ける事に成功しますが、小説を取りに帰る際に元の21世紀の世界に戻ってしまいます。

 

元の世界に戻ったギルは昨夜の出来事をイネスに説明しますが、もちろん信じてもらえず「夢でも見てたんでしょ!」といなされてしまいます。

 

旅行は続き、途中イネスの元恋人ジョンとその恋人ヘレンと遭遇します。

 

ギルはジョンをあまり好んでいないので(劇中では知識人ぶってる奴と嫌っています、筆者もあまり好きにはなれないタイプ)一緒に行動することを拒みますが、他の3人はギルの意見を無視、結局4人でワインの試飲会に参加することになってしまいます。

 

試飲会で酔っ払ったギルは、昨夜起こった出来事をイネスにも体験させたいと、帰り際自分がタイムスリップした場所に連れて行きました。イネスは渋々といった感じです。

 

結局車は現れず、イネスは先に帰ってしまいますがその直後に再度車が現れます。

ギルは車に乗り込み、また1920年代にタイムスリップします。

 

車の中にはヘミングウェイが乗っていて、約束どうりガートルード・スタインの元に連れて行ってもらいます。

 

スタインの家にはアドリアナという女性がいました。

 

アドリアナは、ギルの小説を「この小説好きよ」と小説のさわりの部分だけを読んでギルの才能を認めました。ある意味ギルの小説の一番最初のファンですね。

 

このシーンの雰囲気、音楽、最高です。

 

フランスの映画は何本か観たことがあるのですが、基本的にBGMが静かなんですよね。

 

アクション映画でも、アメリカ映画みたいなテンションが上がるような曲はあまり使われていないんじゃないかと思います。

 

ゆっくり、お酒でも飲みながら見ることをお勧めします。笑

 

アドリアナとギルはその後、徐々に距離を縮めていきます。

 

ダンスパーティー、夜のパリの街を一緒に散歩したり、やっていることは学生みたいな事なんですけど、メチャメチャ絵になってます。

 

タイムスリップした先では、充実した生活を送っているギルでしたが、元の世界ではギルが深夜にいなくなる事を不審に思ったイネスの父親に探偵を付けられたり、新婚の家の家具についてイネスとの考え方の違いが出たり、ギルの心は1920年代にどんどん傾いていきました。

 

元の世界でのフランスの街市場での買い物中、ギルはアドリアナの日記を見つけます。

 

このお店で働いているのが女性なんですが、女優さんはレア・セドゥです。

 

レア・セドゥは、プラダの広告になっていたり、映画でいうと[ミッションインポッシブル・ゴーストプロトコル]なんかが有名ですね、他にもたくさん映画に出てます。

女優歴は結構長いです。ヌードを披露したりしているのでかなり女優魂がありますし、演技もとっても上手です。

 

 

その日記にはアドリアナがギルに思いを寄せている事、ギルがアドリアナにイヤリングを贈る事が書いてありました。

 

ギルは急いで贈るイヤリングを探します、あろうことかイネスのイヤリングをホテルにあった包装用紙に包んで持って行こうとするんですね、この時点でギルの心がイネスから離れている事がわかります。

 

結局、ホテルから出るときにイネス達が帰ってきてしまい、イヤリングは元に戻す事になりますが 笑

 

その夜、ギルはアドリアナにイヤリングを贈りキスを交わしてしまいます。

 

観てると、「ギルもう自由に時代行ききしてんじゃん、タイムトラベラーじゃん。。」って途中で思うんですね。

最初はいつの間にか来てた、って感じだったんですが、中盤からタイムスリップする描写が完全になくなります  笑

 

まぁ、どうやっていつもタイムスリップしてんのかなんて突っ込むだけ野暮ですよね。このあたりもこの映画をスッキリ観れるようにする工夫なのかな、とも思います。

 

キスを交わすとギルをタイムスリップさせたような、それよりも古い車が二人の前に現れます。

 

二人が車に乗り込み車が着いた先は、アドリアナが愛している19世紀末の世界でした。(詳しい年号はわかりません申し訳ない)

 

アドリアナは19世紀末の洋服や文化が大好きなんですね、ギルと一緒で、過去の栄光の時代に夢を馳せている女性です。

 

アドリアナとギルは19世紀末の世界を二人で堪能します、そしてアドリアナはその時代で仕事を見つけ、この世界に一緒に残ろうとギルに提案します。

 

アドリアナと自分を重ねて見ていたギルは、過去の時代に憧れていてもダメだ、僕たちは自分達の時代を生きていかなければいけないんだと悟り、アドリアナを説得しますが、私の生きていく時代はここだと、アドリアナは19世紀末の世界に残り、ギルは元の世界に帰っていきます。

 

ギルはここまで小説を見てもらっていたスタインに「この小説に出てくる主人公は確実に浮気されてるわよね」と指摘してきます。

 

小説の内容は、古い雑貨を売っている男の物語なんですが、おそらくギルが最近体験した事も盛り込みながら書いていたんでしょう。

 

ギルはイネスと別れ、大好きなフランスのパリで小説を書きながら生きていくことを選びます。

 

まとめ

 

この映画は、音楽がとても良いです。落ち着いた曲が多いです。

 

数々の偉人もたくさん出てくるので、絵とか、古い音楽なんかが好きな人はかなりハマると思います。

 

筆者は最後のシーンが一番好きなんですがここでは伏せておきます。

 

かなりホッコリする気分になれる作品でした。

 

フランス映画をもっともっと見たくなりました。

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