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「キングスマン」〜MI6でもFBIでも無い?新しい娯楽スパイ映画の誕生!

 

 

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出典:movies.yahoo.co.jp

スパイ映画といえば007

という方が多いと思います、筆者もその一人です。

このブログでも紹介しているので、是非ご覧下さい。→こちら
ボンドはカッコいいし、ボンドガールは綺麗だし、文句のつけようがありません。

完璧なスパイはやっぱり最高ですが、007や他のスパイ映画に無い要素、それは成長です。

そもそも一人前じゃ無い人間にスパイやらせるなんてことは無いと思うので、当たり前かもしれませんが。

今回ご紹介するのは、スパイ映画には珍しいサクセス(成長)ストーリーを盛り込んでいる、大人のスパイ映画が007なら、子供のためのスパイ映画はこれ!!

キングスマン】です。

 

キングスマン】は2014年に公開されたイギリスのスパイ映画です。

コリン・ファースのアクションなんてこの作品で初めて見た筆者は「コリン・ファースってこんなに動けるの!?」と驚きました。

コリン・ファースは落ち着いた大人のラブロマンスとか、ヒューマンドラマのイメージが強い方も多いと思います。

そして主人公エグジー役のタロン・エガートンは演技が上手くアクションのレベルもとても高い俳優です、キングスマンの大ヒットの背景にはタロン・エガートンのアクションも大きく関係しているに違いありません。

 

 

 

〜キングスマンあらすじ〜

 

主人公のエグジーは仕事もせずに地元の仲間とフラフラしている、それでいて態度のデカい若者です。

家庭環境は複雑で、お父さんはエグジーが小さい頃に他界していて、お母さんは新しい男を作っていますが、その男が地元のチンピラの親玉のような存在で、家にエグジーの居場所はありません。

ある日、友達とバーでお酒を飲んでる時、仲の悪いチンピラ集団と喧嘩をしそうになり、大人な対応で喧嘩を避けたと思いきや、エグジーは相手の車のキーをくすねていて、勝手に車を運転、暴走しますがあっという間に警察に見つかります。

 

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出典:movies.yahoo.co.jp

 

最終的に仲間をかばって一人で警察署へ。

取り調べを受けている最中、エグジーは電話を貸せと警察官に伝え、電話をします。

エグジーはお父さんが死んでしまった時、お父さんの友人の男からペンダントを渡されていて、電話番号が刻んであり、困った時にここに電話しなさいと言われていました。

 

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出典:movies.yahoo.co.jp

 

電話をかけると、よく分からない会社につながり名前を伝えますが、かけ間違いだと言われます。

慌ててお父さんの名前を伝えるとエグジーは釈放。

エグジーは状況を飲み込めないまま帰ろうとすると、一人の男に呼び止められます。

エグジーにペンダントを渡した男ハリーでした。

そのあと、いつものバーで二人で話をするのですが、お父さんの話を聞いている時のエグジーは純粋な子供の顔に戻っています。

 

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出典:movies.yahoo.co.jp

 

それもつかの間、車を盗んでさらに大破させた相手がバーに入ってきて、

 

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出典:movies.yahoo.co.jp

 

なーにしてんだ、この野郎ぉぉ??!

 

ハリーを巻き込みたく無いエグジーは、ハリーを外に出そうとしますが、チンピラの一人がハリーを馬鹿にします。

ここからハリー無双が始まります。


キングスマン ピアノKingsman: The Secret Service "Manners Maketh Man" - piano

 

チンピラを一掃したハリーと別れたエグジーが家に帰ると、お母さんの彼氏が激怒しながらエグジーに殴りかかってきます。

ついさっきボコボコにしたチンピラが彼氏の手下で、一緒にいた男にやられたと連絡をしていたんですね。

興奮した彼氏は、遂には包丁を取り出しますが、ハリーがエグジーに密かに取り付けた盗聴器と拡声器でエグジーは逃げることに成功します。

指定された場所はテーラースーツ屋の「キングスマン

 

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 出典:movies.yahoo.co.jp

 

「キングスマン」はどこのスパイ組織にも属さない一流テーラースーツ屋が作ったスパイ組織で、エグジーのお父さんはスパイ候補生になり実戦の訓練でハリーをかばって亡くなっていました。

欠員の出た「キングスマン」のスパイを補充するためにハリーはエグジーの前に現れたのです。

エグジーは戸惑いながらも、スパイになるため、ハリーと共に試験を受けにいきます。

 

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  出典:movies.yahoo.co.jp

 

〜まとめ・感想〜

キングスマンは公開当時かなり話題になって、筆者も劇場に3回足を運びました。

007ばかり見ていたので、こんな楽しいスパイ映画あるんだ!!とワクワクした記憶があります。

どうしてもシリアスになりがちなスパイ映画を、ここまでコミカルに作れるのはすごいです。

ここで筆者の一番好きなシーン!!

最後の戦いで、エグジーはプリンセスを見つけ出します。

そして

 

エグジー「世界を救ったら、キスしてくれる?プリンセスとキスするの夢なんだ。」

プリンセス「世界を救ったら〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇してもいいわよ。」

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エグジー「………すぐ戻るよ。」

 

このやりとりが一番くだらなくて最高です。

 

何度でも見れるので軽い気持ちで一回、ディスクを入れてみて下さい!!

後悔は絶対しませんよ!キングスマン、おススメです!!

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