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夏に観たい戦争映画「永遠の0」の映画レビュー

出典:映画『永遠の0(ゼロ)』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

夏になると、戦争映画を観たくなるのは、私だけでしょうか?

1945年に終戦を迎え、この発展した日本に感謝して、謙虚になるために、私は、夏には、戦争映画を見ることにしています。

アラフィフ女子は、小学校で、「はだしのゲン」を観た世代ではないでしょうか?

今日は、感動して涙がとまらなかった2013年の映画 「永遠の0」について記事を書いてみようと思います。

目次

「永遠の0」ざっくりあらすじ

佐伯健太郎(三浦春馬)は弁護士志望の20代の若者

実の祖父が特攻隊で亡くなったという事実を知らされ、その真実を知るため、特攻隊の研究にのめりこむ。

舞台は祖父の時代にさかのぼり、宮部久蔵(岡田准一)の人生に的が絞られる。

彼は、優秀なパイロットで、人格的にも優れていた。

ですが、時代は戦争真っただ中!

宮部の命を重んじる精神は、戦友から完全に反感をかって袋叩き状態でいじめの対象になる。

腕の良いパイロットなので、どんな戦いに出陣しても、無事帰還して帰ってくる。

中には、恨みと憎しみから味方のはずの日本人パイロットから、射撃され殺されそうにもなった。

「家族の元に戦争で死なずに帰るということを目標に、生きる宮部!!」

でも、段々特攻で亡くなっていく同僚や部下たちの姿に心を病み、自分から特攻に志願する。

そして特攻で敵地に乗り込み、太平洋の彼方で散ってしまう。

宮部は自分が亡くなることを承知で、戦闘機を部下の大石と交換する。

宮部は壊れている戦闘機を大石に譲り、自分は敵地までたどりつける戦闘機に乗り込んで特攻としての生涯を終えた。

そして、壊れた戦闘機に乗り込んだ大石は敵地にたどり着くことができず、無事日本に生還する。

そして、宮部に託された通り、宮部の妻と子供を生涯をかけて、守って寿命を終える。

とってもせつないシーンが多くて泣き通しでした。

まとめ

「永遠の0」の宮部の妻役の井上真央の演技も素晴らしかったです。

岡田くんも好きなので、この映画は3回も観ました。

毎回泣いてしまいます。

ですが、本当に特攻に出陣をして生還した人たちの証言によると、「永遠の0」は特攻隊員の本当の悲惨な姿が全く表されていないとのことでした。

いじめの実態や、上官から受けた暴力、真の悲惨さは描かれていないとのこと。

正直、この映画以上の悲惨な光景は戦争を知らない世代の私達には受け入れがたいと思います。

「永遠の0」だけでも、悲惨すぎますから。

また、夏にこの映画を再度見ようと思います。

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