映画好き集まれ!!さくっと読める映画レビュー

映画レビュー<忙しいあなたのためのサクッと楽しく読める映画レビュー>

【ミリオンダラーベイビー】愛を知らない女性ボクサーの魂の叫び

ミリオンダラーベイビー

この映画は泣けて泣けて仕方ない映画です。

私は、クリント・イーストウッド監督作品が好きなのですが、この作品は特に好き!

2004年のアカデミー作品賞受賞作品です。

この映画はクリント・イーストウッド監督74歳の時の作品というから驚きです。

どうすれば、こんな人間のこころの奥の泥ついた部分や純粋な部分を細部に渡って描写できるのか不思議です。

やっぱり天才ですね!

ボクサーを目指す女性があまりに可哀そうで仕方なかったです。

目次

 

ミリオンダラーベイビーざっくりあらすじ

家族から全く愛を受けずに育ち、貧乏なトレーラー暮らしマギー!

彼女は、自分の存在価値を証明するべく、ボクサーにしては、年齢がいっていたが、プロのボクサーになることを固く決意する。

そして、クリント・イーストウッド演じるフランキーダンの、うらぶれたボクシングジムに弟子入りすることを懇願する。

最初は断られたものの、もともと持っていたボクシングの才能をかわれ、コーチを受けれるようになる。

どこまでも熱心に練習に励むマギー

彼女はボクシングに命をかけているから。

マギーは、フランキーの熱心な指導の下、すべてを吸収し続け、やがて試合にどんどん勝ち続けていき、遂にはイギリス・チャンピオンとのタイトルマッチにまで辿り着く。

フランキーはこの試合で、背中にゲール語で、「モ・クシュラ」と書かれた緑色のガウンをマギーにプレゼントする。

100万ドル(約一億円)ものありえない高額賞金をかけた試合に出ることを決めたマギーとフランキーは、この試合で人生がめちゃくちゃになり、絶望の淵に突き落とされる。

マギーはこの試合で、マギー優位に試合が運んでいたが、ラウンド終了後に相手の放った反則パンチからコーナーにあった椅子に首を打ちつけてしまい、それが原因で半身不随の身体になってしまう。

フランキーとマギーの間には親子以上のココロの絆が生まれていたので、フランキーも共に絶望の淵に陥ってしまう。

その後、金銭を要求しに来た家族は、半身不随のマギーに全ての彼女が受け取った金銭を譲渡するように書類にサインすることを強要する。

全くマギーの身体には関心のない家族が、一刻も早く書類にサインだけしてもらえば、二度とマギーの元には戻ってこないのは一目瞭然でした。

最後は、マギーに頼まれて、フランキーは彼女に薬を投与するが、その後は読者の想像にまかせた終わり方でこの映画は終わりを迎える・・・

まとめ

この映画を観た後で、なんとも言えない気持ちになりました。

映画の世界に没頭すると、異次元空間にすぐにスリップしてしまうので、後でぼ~っとしてしまう。

頭が単純で良かったな~って思います。

すぐに没頭できるので、映画を観るとその世界に自分もすぐに入り込んでしまい、人生が2倍楽しめます。

普通の人間が一日の中で体験できることは、大体決まってますからね~

hokuounostyle.com

家で映画を楽しみましょう

    ↓