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「NERVE 世界で一番危険なゲーム」現代社会の風刺作品

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出典:映画.com


今回は「NERVE 世界で一番危険なゲーム」をご紹介いたします。

こちらの作品は2016年に制作されたエマロバーツが主演の映画となっております。

 

世界観は、現代社会そのもの。

少しだけ違うのが、「NERVE」というアプリがあるかどうか。

「NERVE」とは、動画の生配信専用のアプリです。

 

このアプリは

・視聴者側と挑戦者側に分かれる。

・視聴者は、挑戦者にお金を払う代わりに、挑戦を与えることができる。

・挑戦者は挑戦に成功することでお金を得ることができる。

・挑戦してい失敗、棄権をしたらそれまでの賞金は没収。

といったものである。

また、視聴者が多くいることでフォロワーとなり、それぞれの配信者にとってはステータスの一部となる。

目次

 

 

簡単なあらすじ

主人公の女子高生ヴィーは、アメフト選手のJPに片思いしていました。

しかし、親友シドニーのせいで失恋をしてしまいました。

やけくそになった、ヴィーは兼ねてからシドニーに誘われていた「NERVE」への挑戦者としての参加を試みます。

最初の挑戦は、見ず知らずの人とのキスでした。

最初の挑戦に成功したヴィーはそれで、「NERVE」を辞めるつもりでしたが....

 

見所

過激化していく挑戦内容

ご想像の通り、キスから始まる挑戦内容は回数を追うごとに過激化していきます。

また挑戦者たちもフォロワー獲得のためさらに過激な内容を要求するようになります。

 

挑戦者・視聴者に次ぐ第三勢力の存在(ネタバレ注意)

挑戦者と視聴者に分かれて行うこのゲームですが

第3勢力なるものが存在しています。ここではあえて言及しませんが、

この第3勢力がこのゲームのカギを握る存在となることは間違い無いでしょう。

 

まとめ

こちらの作品は現代社会で実際に問題になったような

Youtubeでの過激動画の投稿や、Twitterでのバカッター投稿など過激化していく現代のSNS社会の危険性を風刺した作品となっています。

ある意味こうしたゲームがあっても面白いとは思いますが、果たしてそれは人間にとって本当に幸せなんですかね。