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【食べて祈って恋をして】〜大人にこそ必要、人生に疲れた時には、自分探しの旅へ〜

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出典:映画.com

 

【食べて祈って恋をして】は2010年公開のアメリカ映画で、主演はジュリア・ロバーツです。

プリティ・ウーマン」なんかが有名ですね。

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出典:映画.com

 

 〜【食べて祈って恋をして】あらすじ〜

ライターのリズはバリに暮らす薬僚師のクトゥ・リエに取材に行きます。

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出典:映画.com

 

クトゥ・リエは手相を見る事が出来るらしく、リズも見てもらうことに。

「あなたは離婚する」

「全財産を失う、それも半年から一年以内に」

「世界を旅して、再びここに来る」

とんでもないことを言われます。

リズも特には気にしてませんでした。

半年後、リズは離婚し財産を失います。

夫、スティーブンとの価値観があまりにも違いすぎました。

スティーブンは簡単に言うと、飽き性で色々なものに興味を持ちやすい性格で、職を転々としてます。

劇中はじめはパン屋だったのですが、出席したパーティで臨時教師をしている男との会話で感化され、教師になる為大学に戻りたいと言いだすんですね。

リズもいい年、友人は子供を持ち幸せになっている事もあり、スティーブンとの将来に不安が爆発し泣いて神様に祈る始末。

正直可愛そうです…。

スティーブンと別れた後、若い男性(デヴィット)と付き合いますが、それも上手くいかず別れます。

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出典:映画.com

 

昔から行きたい国の情報を集めていたリズは、いったん今の生活から離れて旅をすることに!

そしてイタリアローマへ!

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出典:映画.com

 

物語はここから始まるといったところです。

リズのローマでの目標は、

イタリア語の習得と、食べたい物を好きなだけ食べる事

おかげで今まで履いていたジーンズは履けなくなり、ビッグサイズジーンズを購入。

ローマで仲良くなったソフィという女性も巻き込んで。笑

ローマでの話の中で、筆者オススメシーンがございますので、最後にご紹介します!

友人達に見送られ、ローマを発ったリズが次に向かったのはインド。

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出典:映画.com

 

元彼のデヴィットが信仰しているグルという教祖の元へ。

インドではテキサスからきた男性リチャード、隣町から来ている少女トゥルシーと仲良くなります。

二人もそれぞれ悩みを抱えていて、リチャードは元アルコール依存症で、酔って帰った際に駐車場で父の帰りを待っていた息子を轢きそうになった事がきっかけで妻と離婚(次の日に妻と息子はいなくなっていたそう)、大好きな息子の成長を見れなかった事を深く後悔していました。

筆者は、チャードがリズにこの事を話す時の演技がとても印象に残っています。

トゥルシーは大学に行き心理学を学ぶ事を望んでいますが、両親が決めた相手との結婚が決まっていました。

トゥルシーはとんでもなく美人さんです。

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出典:映画.com

 

旦那さん羨ましい…。

リズは当初グルギータと言われる修行、神への祈りのようなものですね。

歌とお経の間みたいな、祈りの言葉を延々唱えるものに集中できず、途中で投げ出してしまっていたのですが、リチャードが「祈りを捧げる相手は、何もグルに限定する事は無い」と助言を受けます。

リズはトゥルシーの幸せを祈りました。

それによりリズのグルギータは完成されます。

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出典:映画.com

 

インドで心のコントロールを得たリズは、再びバリへ、クトゥ・リエの元へ行きます。

ローマで食べて、インドで祈りました。

食べて祈って…

そして、バリでリズを待つのは…

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出典:映画.com

 

〜筆者オススメシーン、ネタバレ有り〜

まずはローマのシーン、友達と散髪屋さんでの会話でイタリアの友人が、

「アメリカ人は休む事を知らない!」

みたいな事を言って、散髪屋の店主が会話に入ってきます。笑

店主:ドルチェ・ファー・ニエンデ!

??

訳すと「何もしない喜び」だそうです。

いい言葉です。

さすがイタリア

 

そしてバリでのシーン。

リズはバリでフェリペという男性と出会います。

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出典:映画.com

 

フェリペには息子がおり、夏休みの期間、帰って来ていて、三人で一緒に過ごしました。

息子が帰ってしまう時、恒例のマウストゥマウス。

フェリペ役のバビエル・バルデムはとても濃い顔をしているので、濃い顔のオッさんが綺麗な顔をしている男の子にキスしてるのが、なんか面白いです。笑

ブラジルではいいんだけど…

と息子が言っていたのですが、ブラジルだと普通なんですかね?

多分普通では無いです。笑

その他にも深い言葉やなんかが沢山出て来て、楽しい映画です。

 

〜【食べて祈って恋をして】まとめ・感想〜

定期的に観たくなる映画です。

リズの表情がだんだん柔らかくなっていく様子が素敵で、流石ジュリア・ロバーツといった感じです。

日常に疲れている方や、旅をしたいなぁ、なんて考えている方がいたらとってもおすすめで、ローマ、インド、バリ、それぞれのいいとこ取りみたいな映画です。

筆者は実際にこのルートで旅をしようと計画を立てましたが、懐と相談したところ、先送りになりました。笑

いつかは行きますけどね!

 

ドルチェ・ファー・ニエンデ!!

 

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 出典:映画.com